夢・化学-21

「夢・化学-21」は、1993年から、化学の啓発と化学産業の社会への貢献の理解促進を目的として
実施されているキャンペーン事業です。

もしも化学がなかったら…?

昔は氷を入れて冷やしていた冷蔵庫も、
化学の力でどんどん進化しているよ!
どんなところが進化したのか、よ~く見てみよう!

断熱(だんねつ)技術の進歩によって同じ大きさの冷蔵庫でも、中に入れられる量が大幅に増えました。
例えば2000年ごろに発売された冷蔵庫に比べて、
同じ大きさでも約100リットルも多くのものが入るようになりました。

ドア開閉(かいへい)センサーや室温センサー、照度(明るさ)センサーなど、
センサー技術の進化によって上手に節電(せつでん)できるようになりました。
2000年ごろと比べても約1/3程度の電気ですむなど、省エネ性能が向上しています。

以前はドアの面には鋼板(こうはん)材という鉄の板を使用していました。
現在はカッコよくてお掃除(そうじ)もカンタンな強化ガラスが増えてきています。