夢・化学-21

「夢・化学-21」は、1993年から、化学の啓発と化学産業の社会への貢献の理解促進を目的として
実施されているキャンペーン事業です。

もしも化学がなかったら…?

昔の冷蔵庫に比べて今の冷蔵庫はすごく進化してるんだね!
でも、中に入っているいろんな容器もずいぶん進化してるみたいだよ!

「軽くてじょうぶ」

とってもじょうぶで軽いから、容器がこわれてしまうムダを少なくするとともに、トラックなどで運ぶ時のエネルギーも少なくてすむようになっています。

「あつかいやすくて、中身が残らずすっきり!」

プラスチックボトルが登場する前は、ガラスのビンに入っていました。
重いし割れる危険もあったため、運ぶ時や家庭での取り扱いに注意が必要でした。
また、中身が取り出しにくいため、どうしても少し残ってしまうという弱点(じゃくてん)がありました。

「食品のおいしさや、新鮮(しんせん)さを保(たも)つ」

食品トレイやラップフィルムがない時代、買い物に行くときは買い物かごを持って出かけました。
肉やコロッケを買うと、竹の皮やうすい木の皮に包んでくれたり、
魚は新聞紙でくるんだりしていましたので、つぶれてしまったり、水や血がたれてくることもありました。