「子ども化学実験ショー in 東北」開催、「教員向けセミナー」も併催

2013年01月01日

10月20日(土)・21日(日)の2日間、宮城県名取市の「イオンモール名取」で“子ども化学実験教室 in 東北”を開催しました。

「夢・化学-21」委員会では、これまで毎年夏休み期間中に東京地区のみで、化学実験体験イベント「子ども化学実験ショー」を開催してきましたが、このたび、より多くの地域の子どもたちに化学の不思議さ・面白さを実験等体験をすることでアピールしていこうと、東北復興支援も兼ねてはじめて地方にて実施しました。

ステージイベントと実験教室という盛沢山な内容に、参加した子どもたちや保護者からは大変高い評価を頂戴しました。「化学ってなんだか難しそう・・・」と思われがちですが、見渡せば私たちの身の回りには化学製品が多く存在していますし、家事を含めた私たちの日常生活も化学反応と深い関わりがあることを、このイベントを通して沢山の親子に知っていただくことができました。

なお、日曜日には、学校の先生方向けにセミナーを実施しました。これは、平成24年度より実施の新学習指導要領により理科教育の一層の充実が図られていることを受け、一般社団法人 日本化学工業協会が産業界の立場から教育現場を支援すべく開催したものです。普段理科の実験をする機会がない若い先生方から、「とてもためになった」、「授業に活かしたい」などの感想を頂戴しました。理科離れが言われて久しいですが、理数教科全体の底上げを図っていくためにも、次年度も引き続きこの教員セミナーを実施していく予定です。

 

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