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Q.電球と蛍光灯では、どうして光の色合いが違うのですか。
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A.電球は、1879年にアメリカのエジソンが発明しました。最初、光を出す部分(フィラメント)には、糸を炭にしたものや京都産の竹を炭にしたものを使っていました。
しかしこれらは明度が低く寿命も短いため、1910年頃からフィラメントに金属のW(タングステン)を使い、電球の中にはフィラメントを長持ちさせるため、アルゴンガスを入れるようになりました。タングステンに電流が流れると約3300℃になり、この温度で出る光は、赤い光の割合が多くなります。
蛍光灯はガラス管の内部に蛍光塗料をぬり、水銀を入れてあります。ガラス管の両端に高い電圧をかけると水銀が気体になって紫外線を発生し、この紫外線を蛍光塗料が吸収して透明な感じの光を出します。
このように、何らかのエネルギーを吸収することにより発光する蛍光塗料のような光の出し方を、ルミネッセンスといいます。ちなみに、蛍や夜光虫が光を出すのもルミネッセンスの一種です。
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