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Q.瞬間接着剤は、なぜすぐにくっつくのですか。 |
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A.接着剤は、おおよそ次の3つのタイプに分類されます。
1水や有機溶媒(液体)にゴムやデンプンのりを溶かしたもの。このタイプは水や有機溶媒が紙や木など接着されるものにしみこんだり、空気中に蒸発したりすることでなくなり、接着剤の成分があとに残って接着する。
2ふつうの温度だと固体のものを、加熱して液体にして塗り、冷えると接着するタイプ。
3変化すると接着作用をもつ物質(主剤)と、その変化を起こさせる物質(硬化剤
)があり、主剤を変化させて接着するタイプ。
瞬間接着剤は3のタイプで、空気中や接着されるものにある微量の水分で瞬間的に化学変化を起こし、接着します。つまり、水が硬化剤になるのです。瞬間接着剤の歴史は1955年、防弾ガラスの研究中のできごとがきっかけで始まったといわれています。 |
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