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Q.なぜ硬貨(コイン)にはいろいろな色があるのですか。
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A. 日本で使われている硬貨は1円・5円・10円など6種類の硬貨があります。
このうち50円硬貨・100円硬貨・古い500円硬貨は同じ色ですが1円硬貨・5円硬貨・10円硬貨・新500円硬貨はそれぞれ違う色をしています。
これはそれぞれの硬貨が違う金属でできているからです。1円硬貨はアルミニウムでできています。アルミホイルと同じです。古くなると空気中の酸素と結びつき酸化アルミニウムになり、輝きを失います。ちなみに1円硬貨の重さは1gで半径は1cmです。
5円硬貨は黄銅(銅と亜鉛の合金。亜鉛が30〜40%)10円硬化は青銅(銅と亜鉛とスズの合金。亜鉛が3〜4%、スズが1〜2%)50円・100円・古い500円硬貨は白銅(銅とニッケルの合金。ニッケルが25%)、新500円硬貨は銅とニッケル、亜鉛の合金でできています。
このような素材の違いは磁石にくっつくかどうかでも確かめることができます。
自動販売機では、硬貨の素材の違い、大きさ、重さ、などで種類を判別しています。 |
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